能代市議会 2021-12-08 12月08日-04号
廃止路線は5路線で、延長の合計が2014.1メートルであります。各路線の路線番号、路線名、区間、幅員、延長は、それぞれ記載のとおりであります。 認定及び廃止路線の内容につきましては、参考として添付している略図で御説明いたします。なお、略図では、認定路線は実線で、廃止路線は破線で示しております。 図面番号1をお願いいたします。
廃止路線は5路線で、延長の合計が2014.1メートルであります。各路線の路線番号、路線名、区間、幅員、延長は、それぞれ記載のとおりであります。 認定及び廃止路線の内容につきましては、参考として添付している略図で御説明いたします。なお、略図では、認定路線は実線で、廃止路線は破線で示しております。 図面番号1をお願いいたします。
廃止路線、別添調書のとおり。 令和2年9月10日提出。北秋田市長 津谷 永光。 次のページをお開き願います。 市道路線廃止調書でございます。 3路線ございまして、小ヶ田~川口線、佐助岱舘野線、蟹沢乗入線。いずれも鷹巣西道路の建設に伴い、路線の見直しを要するために廃止するものでございます。 次のページから、資料といたしまして廃止理由、廃止路線図等を添付してございます。
このたびの廃止路線は、記載の7路線であります。 なお、路線の幅員、延長、路線箇所図などにつきましては、別冊で議案第62号市道廃止資料をご配付させていただいております。 次のページをお願いいたします。 次に、議案第63号市道の認定についてであります。
(1)都市計画道路の廃止路線案について。 本市では、学識者等を交えた検討委員会を立ち上げ、平成30年3月に由利本荘市都市交通マスタープランを策定しました。これは、本市の都市計画道路網の見直しと都市交通に関する基本的な方針を示すもので、主に都市計画の決定が行われている本荘地域を対象としています。
廃止路線、別添調書のとおり。 令和元年9月9日提出。北秋田市長 津谷 永光。 次のページをお開き願います。 市道路線の廃止調書でございます。 4路線ございまして、南鷹巣団地13号線及び南鷹巣団地15号線につきましては、団地内道路の新設に伴い、路線の見直しのため廃止するものです。雪田沢線につきましては、県道川井堂川線の道路改良工事に伴い、路線の見直しのため廃止するものです。
認定及び廃止路線の内容につきましては、参考として添付している略図で御説明いたします。略図では、認定路線を実線で、廃止路線を破線で示しております。 図面番号1の認定及び廃止する路線は、いずれも檜山川にかかる轌ノ目橋の撤去事業に伴うもので、起終点の変更により鰄渕下悪戸線を一旦廃止し、鰄渕四郎兵衛崎線及び柑子畑線に再認定するものであります。
廃止路線、別添調書のとおり。 平成30年12月11日提出。北秋田市長 津谷 永光。 次のページをお開き願います。 市道路線廃止調書でございます。2路線ございまして、起点、終点につきましてはそれぞれ記載のとおりでございます。このうち蟹沢1号線につきましては、現在建設中の鷹巣西道路、こちらの側道への接続工事、これに伴いまして終点が変更になることから。
廃止路線、別添調書のとおり。 平成29年12月7日提出。北秋田市長 津谷永光。 1枚めくっていただきますと、廃止路線の調書がございます。 その次に、廃止路線の位置図を添付してございます。 今回の廃止路線は、小ヶ田処理場線ほか全9路線でございます。
廃止路線の整理番号は、1135、路線名は、熊沢2号線、起点は八幡平字蛇沢57番地2、終点は八幡平字蛇沢57番地1であります。 以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。 これより順次質疑を受けます。 初めに、議案第102号について質疑を受けます。質疑ございませんか。
1の認定路線は2路線で、延長1,190.1メートル、2の廃止路線は3路線で、延長1,726.3メートルであり、路線番号、路線名、起点、終点、幅員、延長は記載のとおりであります。 認定路線及び廃止路線の内容につきましては、参考として添付している略図で御説明いたします。略図では、認定路線を実線で、廃止路線を破線で示しております。
廃止路線、別添調書のとおり。 平成29年2月23日提出。北秋田市長 津谷 永光。 2ページ目に今回の廃止路線の6路線を掲載してございます。 その裏のページには、市道の廃止理由を掲載してございますが、この6路線につきましては、いずれも代替路線が整備されておりまして、今般、使用実態のない一部分を廃止するものでございます。 それ以降のページには、各路線の図面を添付してございます。
バス廃止路線に対しては、市の助成をやりながら運行しているところもあります。バスの大きさ、規模ないしは違った形での対応が必要と思われますので、ぜひ、その辺も考慮いただければと思います。 それでは、最後に、9番目の地元小売業者と大手業者のあり方について伺います。 小売業者が主体であった市の発注事業の入札に、最近、大手量販業者が入って、地元業者が仕事をとれないということが起きているようです。
廃止路線、別添調書のとおり。 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。 2ページ目に廃止路線の調書を添付してございます。 今回の廃止路線は8路線とも、路線の見直しに伴います終点の変更によるものでございます。 4ページ目以降には、その路線図を掲載しております。 続きまして、議案第97号をご提案申し上げます。 議案第97号、市道路線の認定について。
1の認定路線は3路線で延長174.4メートル、2の廃止路線は1路線で、延長380.6メートルであり、路線番号、路線名、起点、終点、幅員、延長は記載のとおりであります。認定路線及び廃止路線の内容につきましては、参考として添付している略図で御説明いたします。略図では、認定路線を実線で、廃止路線を破線で示しています。
廃止路線につきましては、市が市単独運行バスとして代替運行を行い、路線の維持に努めております。路線バスの運行に関しては、専門のコンサルタントが実際に市内の全バス路線に乗車して状況調査を行い、その分析結果に基づき、通学、通院、買物など市民の日常生活のための生活路線バスとして現在の利用状況に即した最適な運行がなされているものと認識しております。
廃止路線、別添調書のとおり。 平成27年12月8日提出。北秋田市長 津谷永光。 議案の3ページ目をお開き願います。 3ページに記載の6路線について、改良工事等の成果に伴い、起終点が変更になったことから、市道路線を廃止にするものでございます。 4ページ目以降に位置図を添付してございます。 続きまして、議案第128号をご提案申し上げます。 議案第128号、市道路線の認定について。
地域社会の維持、活性化の中で取り上げている地域公共交通の維持・確保及び利用促進については、前々から言われていることでありますが、一向によい兆しが見えないどころか廃止路線が出てきているなど、縮小傾向にあります。今後、交通体系の維持・確保に向けて、どんな手立てを考えているのか。より実効性のある手法をとっていただきたいが、よき考えがありましたらお聞かせください。
廃止路線は、整理番号1549、路線名・水晶山団地2号線から整理番号1557、路線名・水晶山団地10号線までの9路線で、総延長は670.5メートルであります。 以上で、説明を終わります。 ○議長(田村富男君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。
交通空白地域へ交通サービスを提供するに当たっては、これまでの民間路線バスの廃止路線に対して、コミュニティバスを導入するスタイルとは異なり、利用者、運行回数などが縮小することから、利用する曜日や利用便数を工夫した運行方法や小型車両を活用したデマンド運行など、多様な方法を検討していく必要があります。
現総合連携計画は、主に民間バス路線の廃止路線に対してコミュニティバスを導入し、市民の足の確保と持続可能な交通体系への再編を柱としてきたものであります。